サッカーでおすすめのジュニアプロテイン5選!選び方と飲み方

サッカーをしているジュニア世代にとって、適切な栄養補給は技術向上と身体的成長の両方において重要な要素です。
特に、激しい練習やゲームで消耗したタンパク質を効率的に補給すると、筋肉の回復促進・持久力向上・身長の伸びなどの嬉しい効果が期待できます。
しかし、大人用プロテインをそのまま与えるのは危険です。タンパク質濃度が高すぎて腎臓に過度な負担をかけてしまったり、カルシウムや鉄分など、子ども特有の栄養ニーズに対応していなかったりします。
そのため、成長期の子どもには、年齢に適した配合量と安全性が考慮された専用のジュニアプロテインが最適です。
この記事では、息子がサッカーをしているママナースが、サッカー少年におすすめのジュニアプロテイン5選を厳選し、適切な選び方から飲み方まで詳しく解説します。お子様の可能性を引き出すためのプロテイン選びの参考にしてください。
サッカーでおすすめのジュニアプロテイン5選

サッカーをしている子どもの成長をサポートするおすすめのジュニアプロテインを5つ紹介します。各商品の特徴を比較して、子どもに最適なプロテインを見つけましょう。
| おすすめ製品 | タイプ | 主な特徴 |
|---|---|---|
| アストリション ジュニアプロテイン | ソイプロテイン | 無添加で安心、植物性タンパク質 |
| ザバス ジュニアプロテイン | ホエイプロテイン | スポーツと成長のための高精度なホエイプロテイン |
| ウイダー(森永)ジュニアプロテイン | ソイプロテインとホエイプロテインの混合 | バランス良い栄養素、飲みやすい味 |
| MAJIDEジュニアプロテイン | ソイプロテインとホエイプロテインの混合 | 本田圭佑が開発した栄養機能食品 |
ザプロ(武内製薬)ジュニアプロテイン | ソイプロテインとホエイプロテインの混合 | 成長期に必要なビタミン・ミネラル豊富 |
ソイプロテインとホエイプロテインの違いは、原料(植物性か動物性か)と吸収速度です。
ソイプロテインは大豆由来で、吸収が緩やかで腹持ちが良く、不要な脂質を避けられる特徴があります。一方、ホエイプロテインは牛乳由来で吸収が速く、運動後の素早いタンパク質補給に適しています。
お子さんの体質や目的に合わせて選択することが重要です。
アストリション ジュニアプロテイン

引用:アストリション
| 商品名 | ジュニアプロテイン |
| 提供会社 | アストリション |
| タイプ | ソイプロテイン |
| フレーバー | ココア、バナナ、イチゴ、ヨーグルト |
| 価格(税込) | 600g(50~60食分):2,980円~ |
| 公式Webサイト | https://athtrition.com/ |
アストリションのジュニアプロテインは、成長期の体づくりをサポートするために作られた、幼児から小中学生におすすめのプロテインです。
累計販売数は1,000万食を超え、2024年6月3日楽天デイリーランキングで「ソイプロテイン」「ジュニアプロテイン」で2冠を達成しました。
国内製造の大豆たんぱく原料を100%使用しており、牛乳に溶かして飲めば、植物性タンパク質と動物性タンパク質をバランスよく摂取できます。
人工甘味料・合成着色料・保存料は無添加で、カルシウムとマグネシウム、亜鉛をバランスよく配合しています。
そのほか、カルシウムの吸収を助けるビタミンD、タンパク質の代謝に大事なビタミンB群など、各種ビタミン・ミネラルを1食分でしっかりと補うことが可能です。
安全対策も徹底しており、GMP(厚生労働省が定めた、医薬品等の品質管理基準)認定工場での製造や、放射線・残留農薬・重金属の検査での安全性確認を行っています。
生産から流通まで、「誰が、どこで、どのようにして作ったのか」が明確になるよう、1つひとつ厳選した原材料を使用しているそうです。
ザバス ジュニアプロテイン

引用:明治
| 商品名 | ザバス ジュニアプロテイン |
| 提供会社 | 明治 |
| タイプ | ホエイプロテイン |
| フレーバー | ココア、マスカット |
| 価格(税込) | ・ココア210g(約15食分):1,397円 ・ココア840g(約60食分):5,082円 ・マスカット168g(約12食分):1,397円 ・マスカット700g(約50食分):5,082円 |
| 公式Webサイト | https://www.meiji.co.jp/sports/savas/products/built_powered/junior.html |
明治のザバス ジュニアプロテインは、スポーツジュニア向けに開発された人気商品です。高精製された純度の高い「ホエイプロテインアイソレート」を100%使用し、成長期の身体づくりをサポートします。
食事・間食だけでは不足しがちな栄養素を理想的に補えるよう、10種のビタミン+カルシウム+鉄+マグネシウムを配合しています。これは明治の食事調査結果に基づく独自設計となっているようです。
また、国際的な認証プログラム「インフォームドプロテイン」と、アンチ・ドーピング認証「インフォームドチョイス」を取得しており、品質と安全性が保証されています。
ウイダー(森永)ジュニアプロテイン

引用:森永
| 商品名 | ウイダー ジュニアプロテイン |
| 提供会社 | 森永 |
| タイプ | ソイプロテインとホエイプロテインの混合 |
| フレーバー | ココア |
| 価格(税込) | ・240g:1,000円前後 ・980g:4,735円~ |
| 公式Webサイト | https://www.morinaga.co.jp/weider/products/junior/ |
ウイダー(森永)ジュニアプロテインは、運動する小中学生の成長期をサポートするプロテインです。ソイプロテインとホエイプロテインのミックスで、成長期に必要な栄養素をしっかり補給できます。
タンパク質以外にも、豊富なカルシウム、そのカルシウムの働きを助けるビタミンD、鉄分やビタミンB群など、幅広い栄養素が配合されています。
森永のココアを使用しているためおいしく、子どもが飲みやすいでしょう。
MAJIDEジュニアプロテイン

引用:株式会社MAJIDE
| 商品名 | MAJIDEジュニアプロテイン |
| 提供会社 | 株式会社MAJIDE |
| タイプ | ソイプロテインとホエイプロテインの混合 |
| フレーバー | ココア、イチゴ、マスカット(フルーツミックス) |
| 価格(税込) | 600g:3,218円 |
| 公式Webサイト | https://majide.jp/ |
MAJIDEジュニアプロテインは、本田圭佑が本気で作った、子どものための栄養機能食品です。ビタミンDやビタミンB群など、11種類のビタミンが配合されており、植物由来の甘味料のみ使用しています。
偏食気味の子どもにもおすすめです。
日本国内のGMP認定工場で、確かな品質管理のもと製造されています。
ザプロ(武内製薬)ジュニアプロテイン

引用:武内製薬株式会社
| 商品名 | ジュニアプロテイン |
| 提供会社 | 武内製薬株式会社 |
| タイプ | ソイプロテインとホエイプロテインの混合 |
| フレーバー | ミルクココア、バナナ、いちごミルク、メロンミルク |
| 価格(税込) | 1kg:3,280円 |
| 公式Webサイト | https://the-protein.com/products/the-prj |
ザプロのジュニアプロテインは、ソイプロテインとホエイプロテイン、どちらも配合された栄養機能食品です。カルシウムとともにビタミンDとビタミンKが配合され、カルシウム吸収効率アップが期待できます。
人工甘味料と着色料は不使用で、子どもに飲ませやすいでしょう。
サッカー向けジュニアプロテインの選び方

ジュニアプロテインを選ぶときには、タンパク質の配合量やカルシウム・マグネシウムの含有量、添加物など、重要な検討ポイントがあります。
練習の成果を高め、健やかな成長を促すために、適切な商品を選びましょう。
タンパク質の配合量
ジュニアプロテインを選ぶうえでもっとも重要なのが、タンパク質の配合量です。タンパク質は筋肉や骨、血液など、成長期の身体を作るために不可欠な栄養素です。
特にサッカーのような激しいスポーツをするジュニアアスリートは、多くのタンパク質を必要とします。しかし、成長期の身体はデリケートなため、過剰摂取はかえって身体の負担になるでしょう。
1日に必要なタンパク質の量は、年齢や性別、活動量によって異なります。「日本人の食事摂取基準(2025年版)」によると、小児(2~17歳)のタンパク質目標量は13~20%エネルギーです。
たとえば、活発に運動する10〜11歳の男の子の場合、1日に必要なエネルギー量は身体活動レベル「高い」の2,500kcalです。そこから計算すると、1日あたり約81〜125gのタンパク質摂取が推奨されます。
<10〜11歳男子(身体活動レベル:高い)のタンパク質目標量>
| 1日の推定エネルギー必要量 | 2,500kcal |
| タンパク質目標量 | 約81〜125g(13~20%) |
参照:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」
理想は、3食の食事で不足する分をプロテインで補う形です。
ジュニアプロテインは1食あたり10g前後のタンパク質が摂取できるものが多いですが、製品によって差があります。そのため、お子さんの食事内容や運動量に合わせて適切な配合量のものを選ぶことが大切です。
カルシウム・マグネシウムの含有量
サッカーを頑張る小学生には丈夫な骨づくりが欠かせず、そのために重要なのがカルシウムとマグネシウムです。
ジュニアプロテインを選ぶ際は、これらの栄養素がどれくらい含まれているかを確認しましょう。
小学生の時期は、将来の骨の強さが決まる大切な成長期です。特にサッカーでは、ジャンプや接触プレーで骨に負担がかかるため、骨の材料となるカルシウムをしっかり摂ることが重要になります。
しかし、カルシウムだけをたくさん摂っても、うまく身体に吸収されません。
そこで大切なのが、カルシウムが効率よく骨になるのを助けるマグネシウムです。この2つの栄養素は、バランス良く摂ることが推奨されています。
小学生の1日に必要なカルシウムとマグネシウムの量の目安は、以下のとおりです。
| 年齢 | カルシウム推奨量 | マグネシウム推奨量 |
|---|---|---|
| 6~7歳 | 600mg | 130mg |
| 8~9歳 | 650mg | 170mg |
| 10~11歳 | 700mg | 210mg |
| 12~14歳 | 1,000mg | 290mg |
参照:参照:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」
普段の給食や食事の内容と見比べながら、不足しがちな分を補えるプロテインを選ぶと、子どもの健やかな成長をサポートできるでしょう。
鉄分・亜鉛などのミネラル成分
成長期の子どもには、鉄分や亜鉛といったミネラルも欠かせません。特にサッカーのように長時間走るスポーツでは、汗と一緒に鉄分が失われやすいため、意識的に摂取する必要があります。
鉄分は、全身に酸素を運ぶヘモグロビンの材料となるため、不足すると持久力の低下につながる可能性があります。
また、亜鉛はタンパク質の合成をサポートし、体の成長に深く関わる重要なミネラルです。味覚を正常に保つ働きもあり、不足すると食事がおいしく感じられなくなることもあります。
ジュニアプロテインを選ぶ際には、これらのミネラルがバランス良く含まれているかどうかも確認することが大切です。
添加物の有無、内容
成長期の子どもの身体に毎日取り入れるものだからこそ、保護者はプロテインに含まれる添加物を気にする必要があります。
ジュニアプロテインに、人工甘味料や合成着色料、保存料などが使用されていないか、パッケージの原材料表示を必ず確認することが大切です。
特に、子どもの好みに合わせて味付けされたプロテインには、風味を良くするためにさまざまな添加物が使われている場合があります。たとえば、以下のような添加物が含まれていないかチェックしましょう。
- 人工甘味料(アスパルテーム、スクラロースなど)
- 合成着色料
- 保存料
毎日安心して飲み続けられるよう、できるだけ添加物の少ない、シンプルな原材料で作られたジュニアプロテインを選んでください。
サッカーをする小学生がジュニアプロテインを飲むメリット
サッカーをする小学生がジュニアプロテインを飲むと、筋肉の成長と回復、身長の伸びと骨の成長、持久力とスタミナの向上が期待できます。日々の食事を補う有効な手段といえるでしょう。
筋肉の成長と回復が期待できる
サッカーは、瞬発的な動きと長時間のプレーが求められるスポーツです。練習や試合で酷使された筋肉は、傷つき、疲労がたまります。
ジュニアプロテインを飲むと、この傷ついた筋肉の修復と成長を効率的にサポートできます。
筋肉の主成分はタンパク質です。運動によって傷ついた筋肉は、十分なタンパク質補給によって、より強く大きくなろうとします。
特に、練習後30分以内は「ゴールデンタイム」と呼ばれ、体がタンパク質をもっとも吸収しやすい時間帯です。このタイミングでジュニアプロテインを摂取すると、筋肉の回復を促進し、翌日のパフォーマンス向上につなげられるでしょう。
身長の伸びと骨の成長が期待できる
サッカーをしている成長期の小学生にとって、身長や骨の成長は非常に重要です。
ジュニアプロテインには、骨の主成分であるカルシウムや、その吸収を助けるビタミンDなどがバランス良く配合されている製品が多くあります。
特に、激しい運動をするジュニアアスリートは、汗と一緒にカルシウムなどのミネラルも失われがちです。食事だけで十分な量を補うのが難しい場合でも、ジュニアプロテインの活用で、効率的に栄養を摂取できます。
| 栄養素 | 主な役割 |
|---|---|
| タンパク質 | 骨のしなやかさを保つコラーゲンの材料となる |
| カルシウム | 骨や歯の主成分となる |
| ビタミンD | カルシウムの吸収を促進する |
ただし、タンパク質の過剰摂取は、かえってカルシウムの排出を促してしまう可能性も指摘されています。あくまで食事の補助として、製品に記載された摂取量を守り、バランスの良い食事を心がけることが、健やかな成長の鍵となります。
持久力とスタミナの向上が期待できる
サッカーは、試合を通して走り続ける持久力が求められるスポーツです。試合の最後まで高いパフォーマンスを維持するためには、持久力やスタミナが不可欠です。
ジュニアプロテインには、エネルギー代謝をサポートする栄養素が含まれており、持久力向上に役立ちます。
特に、エネルギーを生み出すために重要な役割を果たすのが、以下の栄養素です。
| 栄養素 | 主な役割 |
|---|---|
| ビタミンB群 | 糖質や脂質をエネルギーに変える働きを助ける |
| 鉄分 | 全身に酸素を運ぶヘモグロビンの材料となる |
これらの栄養素が不足すると、エネルギーが効率的に作られず、疲れやすくなったり、スタミナが続かなくなったりします。
ジュニアプロテインでこれらの栄養素を補うと、体内のエネルギー生産がスムーズになり、試合終盤まで走りきれる体づくりをサポートできるでしょう。
サッカーをする小学生がジュニアプロテインを飲むデメリット・注意点
ジュニアプロテインは、あくまで食事の補助として、正しい知識をもって活用することが大切です。
過剰摂取による肥満やカルシウム不足へのリスクや栄養バランスの偏りなど、考慮すべき点も把握しておきましょう。
過剰摂取による肥満、カルシウム不足
ジュニアプロテインはサッカーをしている成長期の小学生の栄養補助に役立ちますが、過剰摂取は肥満やカルシウム不足のリスクがあり、逆効果になる場合があります。
タンパク質も1gあたり4kcalのエネルギーをもっています。食事で十分なタンパク質を摂取できているにもかかわらず、プロテインを追加で飲むとカロリーオーバーになり、体脂肪として蓄積され肥満につながる可能性があるでしょう。
また、一部の研究では、タンパク質の過剰摂取が尿中へのカルシウム排出を促すことがわかっています。骨の成長に影響を与える可能性もゼロではないため、製品に記載された1日の摂取目安量を守り、バランスの取れた食事を基本としてください。
栄養バランスの偏り
ジュニアプロテインは、成長期の子どもに必要な栄養を補助する便利な食品ですが、あくまで食事のサポート役です。プロテインだけで栄養を補おうとすると、栄養バランスが偏ってしまう可能性があります。
成長期の体づくりは、バランスの取れた食事が基本です。
特に、サッカーのような激しいスポーツをする子どもには、タンパク質だけでなく、エネルギー源となる炭水化物や、身体の調子を整えるビタミン・ミネラルなど、さまざまな栄養素が必要不可欠です。
ジュニアプロテインはこれらの栄養素を手軽に補給できますが、食事から摂取できるほかの栄養素も同様に重要です。
プロテインに頼りすぎず、主食・主菜・副菜のそろった食事を基本に、不足しがちな栄養を補う目的でジュニアプロテインを活用しましょう。
サッカーでのジュニアプロテインの飲み方
サッカーをしている小学生がジュニアプロテインを飲むなら、タイミングと摂取量が大切です。より効果的に飲むために確認しておきましょう。
練習後30分以内のゴールデンタイムに飲む
ジュニアプロテインを飲む効果的なタイミングは、練習後30分以内です。この時間は「ゴールデンタイム」と呼ばれ、たんぱく質の吸収が特に高まる時間といわれています。
練習で使われた筋肉は、ダメージを受けている状態です。このタイミングでプロテインを摂取すると、筋肉の修復と成長に必要なタンパク質を素早く補給できます。
特に、ジュニアプロテインにはタンパク質以外にも、骨の成長を助けるカルシウムや、汗で失われがちなミネラルなどもバランス良く含まれています。
ゴールデンタイムでの摂取により、これらの栄養素を効率的に身体に届け、疲労回復を早めるだけでなく、より強い体づくりをサポートできるでしょう。
朝食時に飲む
ジュニアプロテインは、朝食時に飲むのもおすすめです。
睡眠中に成長ホルモンが分泌される成長期の子どもにとって、朝はエネルギーや栄養素が枯渇している状態です。特にサッカーのような運動量の多いスポーツをする子どもは、大人以上に栄養を必要とします。
朝食にジュニアプロテインをプラスすると、寝ている間に使われたタンパク質やエネルギーを手軽に補給できます。パンやごはんと一緒に摂取すれば、1日の始まりに必要な栄養をバランス良く摂れるでしょう。
1日の摂取量を守る
ジュニアプロテインを飲むときに重要なのは、適正な摂取量を守ることです。
多くのジュニアプロテイン製品では、1回分の推奨量が10~15g程度に設定されています。これは1日1~2回の摂取で十分な量です。
過剰摂取を避けるために、以下のポイントを考慮しましょう。
- 製品パッケージに記載された推奨量を確認する
- 食事で摂れるタンパク質量を考慮する
- 体重や運動量に応じて調整する
- 水分も十分に摂取する
ジュニアプロテインは、あくまでも栄養補助食品です。基本は毎日の食事から栄養を摂り、不足分をプロテインで補うという考え方が大切です。
まとめ
サッカーをする子どもにとって、ジュニアプロテインは成長期の栄養補給に役立つ重要なアイテムです。
選ぶ際はタンパク質量だけでなく、カルシウムやビタミンなどの栄養素を確認し、人工甘味料や保存料などの添加物の有無もチェックしましょう。
ただし、ジュニアプロテインはあくまで栄養補助食品です。基本となるのは、バランスの取れた食事であることを忘れてはいけません。
サッカーをする小学生向けの食事に関しては、以下の記事で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。



コメント